有限会社京葉総業は、産業廃棄物の処理を主な目的として、平成4年に設立し、白井中間処理場の運営を開始いたしました。白井中間処理場は、敷地面積2400坪の処理施設となり、40tトラックスケールをはじめ、ショベルカー、フォークリフト等の重機車両、廃棄物破砕機、金属圧縮等を完備し、搬入される廃棄物の種類に応じて適正な処理を行うことにより、廃棄物の多くを再資源としてリサイクルされております。
廃棄物の収集運搬に関しては、4tコンテナ車をはじめ、パッカー車、2tダンプ等、多彩な車両を保有することにより、コンテナの設置、現場回収等、お客様のあらゆるニーズに応えております。
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